勝負の神様「秋保神社」
宮城県仙台市にある有名な温泉地の秋保温泉。秋保温泉から車で10分ほどの距離にある「秋保神社(あきうじんじゃ)」
赤い大鳥居が目を引きます。
参道や境内のあちこちにたくさんの奉納されたのぼりがずらりと並んでいます。全国からプロスポーツ選手が参拝に訪れているそうです。
境内奥にある拝殿。
拝殿の手前にある霊石「勝石」。「魔が去る石」と呼ばれており、悪い気を払ってくれるといいます。
「魔が去る」ように願いを込め、厄割玉の穴に自分の悩みや災難などの悪い気を吹き込み、霊石「勝石」に力一杯投げつけて割り、厄を祓うそうです。
コメント
こんにちは!石材店様の販促をお手伝いするインターロッククリエイティブサポート(クリサポ)です。
仙台駅から西に車で約30分、宮城県の代表的な温泉地、秋保温泉があります。そこからさらに車で10分ほどの距離にある「秋保神社(あきうじんじゃ)」に行って来ました。
秋保神社は勝負の神様として広く知られており、全国からプロスポーツ選手をはじめ、部活動やスポーツ少年団のチーム等多くの人が参拝に訪れています。
フィギュアスケートの羽生結弦選手がオリンピック前に必勝祈願に訪れたことでも有名で、参道にはいろいろなスポーツ選手から奉納されたのぼりがずらりと並んでいましたよ。
拝殿前には霊石「勝石」があり、厄割玉に自分の悩みや災難を吹き込んで勝石へ投げつけて割ると厄が祓えるとか。
近々、剣道の大会がある娘もはりきってお参りしてきました。ご利益があるといいですね。
自宅で手軽に発掘体験!
100円ショップで発掘体験が出来るおもちゃを発見!
中には砂の塊と砂を掘るのに使う棒、砂をはらうブラシが入っていました。
だんだんと見えてきました。何が出てくるのかワクワクします。周囲が汚れるので、新聞紙を広げたり対策をして行いましょう。
ブラシで砂を掃う作業は、本当の発掘作業をしている気分になりますよ。
今回は3種類チャレンジしてみました。珊瑚の発掘は砂と同じような色でボコボコしていたこともあり、なかなか掘り出すのが大変でした。時間もちょっとかかり、実際の発掘作業に近い体験が出来たのかもしれません。店頭には恐竜や海の生き物が埋まっているタイプもありました。来店されたお子様向けにご用意してみてはいかがでしょうか。
コメント
こんにちは!石材店様の販促をお手伝いするインターロッククリエイティブサポート(クリサポ)です。
化石の発掘調査の話題を時々ニュースで耳にします。大変そうですが、ちょっと体験してみたいね。と子供達と話していた所、おもしろいグッズを発見!
100円ショップで発掘体験が出来るおもちゃを見つけました。いろいろな種類がありましたが、まずは化石のおもちゃが出てくるタイプでチャレンジ!
中には砂の塊と木の棒、ブラシが入っていました。周囲が汚れないように新聞紙を広げ、早速付属の棒で掘っていきます。
どのあたりに埋まっているのか、何が出てくるのか、ワクワクします。絶対に入っているのは分っているのですが、掘り進めて出てくると宝物発見!とばかりに嬉しいものです。親子で夢中になって発掘体験を楽しむことが出来ました。
来店されたお子様むけにご用意するのも良いかもしれません。商談スペース脇で発掘作業を楽しめますよ。
初詣「金蛇水神社」
お正月のご朱印。
年末の参拝でしたが、御縁日「巳(蛇)の日」だったこともあり、少し人が出ていました。
拝殿前の大絵馬。
色鮮やかな花手水。
蛇の姿が浮かんだ蛇紋石。一つ選んでしっかりなでて来ました。
虹色のご朱印はとても細かな切り絵になっていました!線の細さにびっくりです。何か良い事がありそうです!
コメント
こんにちは!石材店様の販促をお手伝いするインターロッククリエイティブサポート(クリサポ)です。
新年あけましておめでとうございます。今年もお役に立つ情報や、楽しい話題をお届け出来るよう頑張ります。
昨年同様、今年も商売繁盛の神様「金蛇水神社」へ行って来ました。と言っても、今回も分散参拝が推奨されていたので、実際に行ったのは昨年末。人混みもなく、ゆっくり参拝する事ができました。境内にある蛇石もしっかり触って来ましたよ!(たくさん並んでいる中から、直感で選んだ石の一つをなでると金運がUPすると言われています。)
お正月のご朱印はなんと、切り絵のご朱印でした!切り絵のご朱印は初めて見ましたが、とても細かくてびっくり。背景色も虹色で、ご利益ありそうです。商売繁盛、うさぎの様に跳ねる一年になるといいですね。
本年もよろしくお願い致します。
石器で小物づくり体験
2万年前の氷河期の世界がよみがえる~地底の森ミュージアム
発掘された2万年前の遺跡が保存、展示されている。
好きな形の石器を選び、皮を切っていきます。
ブレスレットとストラップの完成です!小学低学年の子供でも、簡単に切ることが出来ました。本当に石で物が切れる事にびっくりしていました。
コメント
こんにちは!石材店様の販促をお手伝いするインターロッククリエイティブサポート(クリサポ)です。
石器と聞くと、一度は教科書で習ったことを思い出します。はるか昔の人類の当時の環境や生活を知る重要な手掛かりの一つです。
仙台市には2万年前の氷河期の世界を知ることが出来る施設「地底の森ミュージアム」があります。仙台駅からもほど近い距離にあり、発掘された2万年前の遺跡が保存されています。
先日、子供達と石器を使用した小物作りの体験に参加してきました。
石器というと、狩りで使用する槍の先端やナイフとして使われていたことは教科書で習いますが、石がナイフの変わりになるのか、イマイチ実感が湧きません。石で本当に物が切れるのか…。
体験では、色とりどりの皮を石器で切り、ストラップとブレスレットを作りました。たくさんある様々な形の石器から使い易そうな物を選び、丁寧に切っていきます。石器の端は「鋭利」というほどではない物の、角度を合わせるとカッターのような切れ味にびっくり。握った手がけがをしないように、マスキングテープが貼られていました。
小学校低学年の子供でも簡単に切ることができ、石器で切れることを実感。とても貴重な体験が出来ました。
磊々峡(らいらいきょう)
ゴロゴロした岩が見どころの磊々峡
磊々峡入口
徐々に葉が色づいていました。秋保の紅葉はこれからが見ごろのようです!
覗橋(のぞきばし)の欄干から望めるハート型の岩のくぼみ。人気の撮影スポットです。
コメント
こんにちは!石材店様の販促をお手伝いするインターロッククリエイティブサポート(クリサポ)です。
仙台駅から西に車で約30分、宮城県の代表的な温泉地、秋保温泉があります。
紅葉シーズンということで、秋保温泉にあるゴロゴロした岩が見どころの磊々峡(らいらいきょう)を散策してきました。
磊々峡は、名取川に浸食された巨岩奇石が覆いかぶさるように迫る美しい峡谷です。「八間巌(はちけんいわ)」「時雨滝(しぐれたき)」「天斧巌(てんおのいわ)」など見所もたくさんあります。「磊」とは石がごろごろしているさまで、奇岩怪石が重なっている様から、昭和6年に夏目漱石の門下人で東北大学名誉教授の小宮豊隆氏により「磊々峡」と命名されました。覗橋(のぞきばし)のたもとから東側へ延びる遊歩道は約650mあり、迫力のある岩の重なり、独特の渓谷美を間近に感じられます。また、橋のたもとにはハート形の岩のくぼみがあり、恋人の聖地に認定されています。人気の撮影スポットだそうですよ!
近くには秋保の観光スポットも多数あります。近くにお越しの際はぜひよってみて下さい。
東北事業部作成中!-墓石カタログ
2018年作成-スマートセレクション(在庫なし)
2020年作成-スマートセレクションⅡ(在庫残りわずか)
2023年用-スマートセレクションⅢ。今回はどんなデザインにしようか、試作中です。
コメント
こんにちは!石材店様の販促をお手伝いするインターロッククリエイティブサポート(クリサポ)です。
インターロックでは、地域によって異なる墓石の仕様やカタチを考慮し、各事業部ごとに墓石と外柵を組み合せた墓石カタログを作成しています。
東北事業部ではこれまでに、2018年、2020年と作成してきましたが、2020年作成のスマートセレクションⅡの在庫数もあとわずか。ということで現在、東北事業部では2023年用のカタログを作成中です。2018年が黄色のイメージ、2020年が青色のイメージときたので、今回はピンク系のイメージがいいかな。との意見があり、暖色系で検討中だそう。
来月には完成予定です。
モルック体験
モルックの道具。持ち運べてどこでも手軽に楽しめます。
モルックとスキットル。
モルックは基本下手投げで、バウンドさせたり転がしたりしてスキットルを狙います。 縦に持ったり、逆手に持ったりと、その時の状況に応じて投げ方を変えるなど戦略的な一面もあります。
コメント
こんにちは!石材店様の販促をお手伝いするインターロッククリエイティブサポート(クリサポ)です。
夏の暑さも落ち着き、過ごしやすい秋になってきましたね。外でスポーツを楽しむのにもぴったりの季節です。先日、弊社インターロックの東北事業部員が、「モルック」というスポーツを楽しんできました。
みなさんは、「モルック」というスポーツを知っていますか?フィンランド、カレリア地方の伝統的なゲーム(kyykkä)を元に開発された、老若男女幅広い世代で楽しめるアウトドアスポーツです。必要な道具も少なく、小スペースでも行えるため、手軽に始める方が増えています。
基本的なルールは、競技名にもなっている「モルック」という20cmほどの木の棒を、番号がついている木製のピン「スキットル」に投げて倒し、点数を競います。2チーム以上で対戦し、先に50点ピッタリになった方が勝ちというとてもシンプルなルールです。
母国フィンランドでは、家族や仲間とビールを飲みながらワイワイ気軽に楽しむ事も多いとか。秋と言えば食欲の秋!ですが、今年はスポーツの秋!で、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
天然石磨きにチャレンジ!
石を自分で磨けることに興味深々の子供達。こんなキットがあるんだ!と見つけてすぐに買ってみました。
中には鉱物の解説書&説明書、天然石2つ。鉄のやすりと紙やすり2種が入っていました。
まずは鉄やすりからスタート!水をつけながら削っていきます。
手順通りにコツコツ磨き作業!手がカサカサになりますね。(@_@)
完成!しっかり磨いてピカピカになりました。つるりとした手触りが気持ち良いです。
コメント
こんにちは!石材店様の販促をお手伝いするインターロッククリエイティブサポート(クリサポ)です。
まもなく夏休みも終わりですが、夏休みの自由研究チャレンジ第二弾。今回は天然石を自分で磨く体験が出来るキットをみつけました。石に関連した仕事をしている私たちにとって、“石がどうやって磨かれるのか”は当たり前に知っている事の一つですが、石になじみのない我が家の子供達にとっては新しい発見。石って自分で磨けるんだ~。と興味深々。早速チャレンジしてみました。
中には説明書と天然石が2つ。紙やすり2種類と鉄やすりが入っていました。水をつけながら、まずは鉄のやすりで削っていきます。
付属の天然石は蛍石と方解石。どちらも硬度が低い石のため、子供の手磨きでも簡単に削る事が出来ました。少しずつ磨き作業を続けること数日。商品パッケージのような、ピカピカに反射する石が出来上がりました。手作業でもこんなにきれいになるんだ!と親子でびっくりです。
石にもいろいろな硬度の石がある事や、磨くことで見た目や感触が全く違くなることを再発見できた面白いキットでした。
こういう体験を通して、石に親しみを持ってもらえると嬉しいですね。
クリスタルを育てよう!
夏休みといえば、自由研究ですね。今年は何にしましょうか・・・。
商品名「マジッククリスタル」。今年はこのクリスタル育成キットを使用し、クリスタルを育ててみることにしました。
付属のカップにクリスタルの元になる粉を入れます。今回はブルーをチョイス。
熱湯で粉をしっかりと溶かします。常温まで冷めたら、土台とクリスタルの種を入れ、育成スタートです!青い液体しかないのに、ちゃんと育つんでしょうか。
育成3日目。液体の色が濃くて中が見えないのでライトを当ててみると、中にクリスタルが育ち始めていました!
育成10日後。液体から取り出してみました。綺麗なクリスタルの完成です!
まるで鋭利な刃物で切ったかのような直線にびっくり。液体からこんな硬い物が出来上がるなんて、科学の不思議を感じました。
コメント
こんにちは!石材店様の販促をお手伝いするインターロッククリエイティブサポート(クリサポ)です。
もうすぐ8月。今年もあっという間に夏休みの時期になりました。この時期はあちこちで自由研究を取り上げた本や実験キットなどが売られていますね。自分が小さかった頃には見たことも聞いた事もなかった面白い内容の実験キットがたくさんあり、とても興味深いです。
今回は、クリスタルが育つ!!そんなキャッチコピーに惹かれて「マジッククリスタル」というキットを選んでみました。
中にはクリスタルの種と粉、専用の容器などが入っています。自分で用意するのは熱湯のみ。簡単に始めることが出来ました。
付属の容器にクリスタルの粉をとかし、土台とクリスタルの種をそっと沈めます。揺らしたり、動かしたりせず、クリスタルが育つのを10日間待ちます。粉を溶かした液体はとても色が濃かったのでライトを当てて育ち具合をチェック。毎日少しずつ大きくなる様子にワクワクしました!
10日後に液体から取り出してみると、美しいクリスタルが完成していましたよ。液体からこんなに硬いクリスタルが出来上がる。&まるで何かで切ったかのような直線の形。に、すごいねー、びっくりだねーと子供達も大喜びでした。
出来上がったクリスタルはそのまま鑑賞用にしても、アクセサリーに加工してもいいようです。石材店様の商談テーブルのディスプレイにも良さそうですね。いろいろな色もあるようです。ぜひ、チャレンジしてみて下さい。
フォトロゲに参加しました。
スタート前の作戦会議。どこをどの順番で回るか。時間内に全部回りきれないようになっているので、効率良く回るのがカギです。
基本は2~5名のチームで参加します。歩くスピードが一緒のタイプや気の合う仲間同士で気軽に無理なく楽しめますよ。
チェックポイントで写真撮影。見本と同じポーズでパシャリ。
制限時間内にチーム全員でフィニッシュ。制限時間を過ぎると減点されるので要注意です。
コメント
こんにちは!石材店様の販促をお手伝いするインターロッククリエイティブサポート(クリサポ)です。
梅雨に入り、なかなか外で活動するのが難しい天候の日が増えて来ましたね。青空が恋しい今日この頃ですが、先日、弊社インターロックの東北事業部員が、「フォトロゲ」なるスポーツに参加してきました。
皆さんはこの「フォトロゲ」はご存知ですか?正式名称は「フォトロゲイニング」。
地図をもとに時間内にチェックポイントを回り、得点を集めるのが「ロゲイニング」。
そこに見本通りの写真を撮影するルールを加えたのがフォトロゲイニングです。より多くの人が楽しめる新しいスポーツです。
チェックポイントを回る移動手段は基本的には徒歩とランニング。(イベントによっては特別ルールとして、バスなどの交通機関の利用が出来る事もあります。)チームごとに作戦を立てて回り、チェックポイントでは、見本と同じポーズで写真を撮影します。チェックポイントの数字がそのまま得点となり、より合計点の高いチームが上位になります。
場所によっては地域の名産を食べながら写真を撮ると加点されたり、観光PRの町おこしイベントとしても注目されています。
走って高得点を狙うも良し、歩いて観光しながら回るも良し。自分たちの体力に合わせて楽しむ事が出来ますよ。お店のイベントとして、神社やお寺、関連場所をチェックポイントに企画してみても良さそうですね。
全国各地で開かれているので、まずは参加してみると良いかもしれません。