石材店様の“これからの○○”を作り出す インターロック通信

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ニュースレター採用店様 誌上座談会

  • 実際には1社ずつ、インタビューさせて頂きましたが、読み物としてお楽しみ頂けるようにインターロックにて誌上座談会として再構成いたしました。今年で3年目となるニュースレターサービス。ニュースレターの担当者が、採用頂いている石材店様の声を伺ってみます。
  • C石材店様では既納客に200件近く配布されています。お付き合いのあるお寺にも置かれているとのこと。お寺の住職からは、毎号楽しみにしていると言われたり、ニュースレターを通して地域の人とのつながりをずっと保てている実感があるそうです。
  • D石材店様では既納客の他に、請求書や見積書などの郵送物に入れたり、お付き合いのあるお寺にも置かれています。あと、自宅訪問する際も手ぶらにならずに安心とのこと。地域密着型の石材店ということを覚えてもらえて、花立や塔婆立の修理など気軽に相談してもらえる機会が増えたそうです。
  • B石材店様では既納客を中心に600件、送られています。以前、地震被害の復旧手伝いで繋がりが出来た方にも送付。古いリストのお客様は、世代が代わると転居の知らせなどを下さって継続して送ってほしいという方もいらっしゃるそうです。
  • 創業100年のE石材店様。顧客情報はたくさん残っていたそうですが、全てのお客様に送るのは難しい…ということで、ニュースレターの目的に合わせて、建立期間や地域で絞ったリストを作られたそうです。ニュースレターは、顧客リストづくりにもお役に立てます。
  • 自社でやっていたこともあるそうですが、失敗と手間も多くて、今ではネット印刷に出しているそう。クリアの封筒に入れて宛名印刷したシールを貼って投函されています。
  • 100部程度の出力は自社でプリントされるケースが多いようです。
  • 宛名の手書きは大変ですが、開封率が高くなることは間違いなさそうです。今回のインタビューを通して、定期的な情報発信を心がけることが、日頃の業務にもプラスに働いている実感をお持ちだったのが印象的でした。
  • ソーシャルディスタンスが叫ばれている中で、ニュースレターというアフターコロナも見据えた非接触型営業スタイルを採り入れてみませんか?
  • ブログのネタにお困りの石材店様のお役にも立ちます。ソーシャルディスタンスを心がけなければいけないコロナ禍だからこそ、営業していますよ!という情報発信はとても大切です。資料、サンプルは問い合わせフォームからお申込み下さい。

コメント

こんにちは!石材店様の販促をお手伝いするインターロッククリエイティブサポート(クリサポ)です。
今日は、クリサポのニュースレターサービスが開始後3年目になることから、サービス当初から採用して頂いている5社様にインタビューさせていただき、誌上座談会というカタチにまとめました。
ネット広告での集客が主流となる中、少ない費用で既納客や見込み客との継続的なつながりに有効とされるニュースレター。始めるのはかんたんでも継続が難しいということですが、実際にやっていらっしゃる石材店様はどのように感じられているのでしょうか。インターロッククリサポのニュースレターを採用頂いている石材店様の貴重なお声をご紹介します。