2019/07/12
フランスの革命記念日にちなんで、デザイン墓石エトワール(星:仏語)のご紹介
-
捧げられた花束(パリ)
7月14日はフランスにとっての建国記念日。現地パリのシャンゼリゼ通りではこの日だけの軍事パレードや、エトワール(仏語:星)凱旋門を見上げる夜空には、花火が打ち上げられるそうです。
-
エトワール凱旋門
【Wikipediaより引用】 この凱旋門を中心に、シャンゼリゼ通りを始め、12本の通りが放射状に延びておりその形が地図上で光り輝く「星=étoile」のように見えるので、この広場は「星の広場(エトワール広場) la place de l'Etoile」と呼ばれていた。そのため、「エトワール広場の凱旋門」の意味の「Arc de triomphe de l'Etoile」との正式名称がある。
-
インターロックデザイン墓石「エトワール」
こちらはインターロックデザイン墓石の「エトワール」。欧州の霊園に見られるような明るい雰囲気と、凱旋門のような堂々とした佇まいを兼ね備えたデザインです。
-
大きな面取りの面が特徴の「エトワール」。光を反射しきらめく碑面が、彫られた文字や彫刻をより印象強く見せます。
-
外柵とのセットプラン
遠い夜空に輝く星に、人々は希望や願い、思い出…様々な思いを馳せてきました。地球の大地から長い長い時間をかけて出来た石も、この星(地球)のかけらと言えるのではないでしょうか。インターロックデザイン墓石「エトワール」で、大切な故人への想いがあふれるお墓参りになることをお祈りします。
- 最近の投稿
-
2024/11/19
-
2024/10/31
-
2024/10/10
-
2024/08/22
-
2024/08/01
カテゴリー